今大会でもっとも「クラシック風」と言われる構成の第4ステージ。
獲得標高は抑えめですが、後半50kmに連続する短い登坂とテクニカルな下り・カーブが選手たちを苦しめそうです。
特に注目なのは、ゴール前5kmに現れるランプ・サン・ヒレール(0.8km/10.6%)。ここでの抜け出しや走り方がそのまま勝負を決める可能性があります。
目次
コース
区間 アミアン→ルーアン
距離 174.2km
ステージ分類 丘陵ステージ
上り
登坂セクションは5つ以上あります。
100kmを過ぎてゴールまでだと9つかな?
特に後半に集中してます。
最後の登坂「ランプ・サン・ヒレール」からゴールまで約5km。
ゴール地点は、下りのあとにやや登り基調のフィニッシュ。
どこかで横風が吹けばまた中盤から集団が崩れる展開も。
テクニカルな下りと右カーブが多く、毎ステージですが今ステージも位置取りが重要になりそうです。
注目選手
マチュー・ファンデルプール(アルペシン・ドゥクーニンク)
すでにステージ勝利を挙げており、勢いは抜群。急坂〜下り〜位置取りとすべての要素に対応できるパンチャーの代表格。優勝候補筆頭。
タデイ・ポガチャル(UAEチーム・エミレーツ)
総合優勝候補ながら、こういったパンチャー向けなステージでも勝ちにいけるのがポガチャル。
タイミング次第でチームを使って一気に動く可能性も。
ヨナス・ヴィンゲゴー(ヴィスマ・リース・ア・バイク)
ここまで自分自身で前で位置取ったりとかなり積極的に走っている印象。
ただチームの動きとしては毎年より前方の人数が少ないのが気になる。
メンバーは強いけど位置取りは気になります。
ヴィンゲゴー自身は集団が崩れる局面でも前方に構える力は抜群にある。
ティボー・ネイス(リドル・トレック)
パンチャー脚質の若手有望株。
登坂+スピード+位置取りに優れ、フィニッシュの混戦に強い。
波乱があればチャンスもあるか。
ティム・メルリール(スーダル・クイックステップ)
昨日の第3ステージで勝利。このステージでもギリギリ残れれば集団スプリントの頭を取れそうだが、果たして。
展開予想
中盤の横風区間があればペースアップで集団が割れる可能性もあります。
ランプ・サン・ヒレール(10.6%)での走りがが勝敗を左右します。
アラフィリップも実は狙っているのでは。
ゴール手前のテクニカルな道でハプニングが起きなければ良いですね。
「先行逃げ vs 追走スプリント」になる可能性もありめちゃくちゃ楽しいステージになりそうです。
もちろんファンデルプールやポガチャルが積極的に動けば「いつものメンバーによる勝負に」
さて誰が踏むのか!
という楽しみなステージですね。
まとめ
クラシック風のこの第4ステージは、
「誰が登れて、誰が動けて、誰が下りで位置を取れるか」
がポイント。
つまりは有力選手の中で
「今日勝ちたい」
と思っている選手は誰なのか。
そこの気持ちが最後に現れるようなステージになりそうです。
それは純粋なスプリントではなく、登坂力+技術+展開力と大変な労力を求めれそうなフィニッシュになりそうだからです。
パンチャー系の選手にとっては今大会最初の勝ちの可能性が高いステージ。
なのでスプリンターが最後まで残るのは厳しいかもしれません。
最後はドラマが生まれやすいゴールプロフィール、横風+急坂+下りのコンビネーションに注目で今日も楽しみましょう!
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