プロサイクリスト 伊藤雅和

シエルブルー鹿屋監督 伊藤雅和のブログ 選手経験12年 ロードバイク教える人

ブログ 機材

タイヤ交換した距離(CONTINENTAL)~後輪~

投稿日:2020年6月14日 更新日:

愛三工業レーシングチームが使用しているタイヤはCONTINENTAL(コンチネンタル)というメーカーのタイヤです。

ミズタニ自転車株式会社様よりCONTINENTALを供給してもらい使用しています。

僕らは練習でCONTINENTAL GP5000(コンチネンタル グランプリ5000)25mmというタイヤを使用しています。

今回はタイヤを交換したのでその距離を書いていきたいと思います。

タイヤは安全に自転車を走るという上で欠かせないアイテムになっています。前にも述べましたが、タイヤが違うだけで落車リスクを減らせるなら、少し値が張っても良いものを使った方が良いと思いませんか?→タイヤの安全性の話

 

GP5000の交換距離~後輪~

僕は体重61kg、62kgでコンチネンタル グランプリ5000 25mmを約6000km走って交換しました。空気圧は6.5~7入れています。

そしてこれは後輪のみの交換で、前輪はまだ使用できています。

自転車は後輪駆動なので後輪の方がタイヤの減りが早いです。

僕はこの限界の距離を知りたかったので行いませんでしたが、もっと距離を走らないうちに前輪と後輪のタイヤを変えていればもっと距離を走れたはずです。

この間の約6000kmでパンクした回数はなんと0回です。路面がずっと綺麗な道を走り続けてる訳ではなく、路面がボコボコとしているような道も走っています。

そして前輪のパンクも0回です。

凄くグリップ(路面とタイヤが接地している)も良く、滑らず、パンクもしないタイヤは珍しいのではないでしょうか。

6000km走った感覚で走りも軽く、本当にストレスがないタイヤです。

6000kmという数字が良いのか悪いのかは僕は分かりませんが、安全を買う上では悪くない数字だと僕は思います。

 

どんなに良いタイヤでも注意しないといけないこと

ただどんなに性能の良いタイヤでも、路面に油が浮いていたり、砂利にホイールを取られてしまったり、雨の日の側溝やマンホールなどはどうしても滑ってしまうので、そこは自分自身でしっかり気を付けていかないといけないと思います。

 

6000km走ったタイヤの画像

ちなみに6000キロ走ったらタイヤがこのような状態になり、もうこれ以上距離を攻めたらパンクするリスクが高くなってしまうと判断し、交換にいたりました。

今回は僕の走った距離、強度、コースがあってここのタイミングでの交換でしたが、人それぞれ交換の距離は違うと思います。

チーム全員、このタイヤは気に入って使っているので、皆さん是非試してみて下さい!

 

 

-ブログ, 機材

執筆者:

関連記事

ジロ・デ・イタリア2025総合優勝予想

イタリア全土を舞台に繰り広げられる世界三大グランツールの一つ 「ジロ・デ・イタリア」 2025年大会は、昨年圧倒的な強さを見せたタデイ・ポガチャルが欠場ということもあり総合優勝争いは全く読めません。 …

サドル高を測る

「ポジション」はロードバイクを乗るに当たって物凄く大事なことだと思ってます。 いくら練習してもその人にとって正しい乗り方で乗れていないと速く走るのに多くの力を使わなければなりません。 そこで大事なこと …

ジロ・デ・イタリア第15ステージ予想

さぁジロ・デ・イタリア第15ステージ予想していきましょう! このジロで総合争いの始まりを告げるモンテ・グラッパ。 2025年5月25日(日)に開催される第15ステージは、今大会屈指の山岳ステージ。北イ …

ロードバイクの話

自転車ロード選手の商売道具にあたるロードバイクの話をしたいと思います。   そもそもロードバイクとは ロードバイクは速く走る為に設計されている自転車です。 写真を見て頂ければ分かる通り、ママ …

シマノシューズにシマノクリートを簡単に正確に取り付ける

シマノのシューズにシマノクリートをつける時に僕が行っている付け方を紹介します。 以前にクリートの調整を紹介しましたが、今回はシマノのシューズに印通りに真っ直ぐシマノクリートを取り付けるやり方を紹介しま …

/*---フッターの固定ページ一覧の削除↓↓-----*/ .footermenust { display: none; } /*---フッターの固定ページ一覧の削除ここまで↑↑-----*/