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ジロ・デ・イタリア第8ステージ予想

投稿日:2025年5月17日 更新日:

ジロ・デ・イタリア第8ステージ予想です。

コース特徴

中級山岳での逃げと総合の駆け引き
2025年ジロ・デ・イタリア第8ステージは、ジュリアノーヴァ〜カステルライモンド間の197km。中級山岳ステージとされているステージだが、獲得標高は約3,800m。反復的な山岳が脚を削り、終盤にかけて集団の絞り込みが進む展開を予想。

ステージのヤマは中盤に控える1級山岳サッソテット(13.1km/7.4%/Max14%)と、フィナーレ直前に現れるガリオーレ(0.7km/10.5%/Max14%)。特にサッソテットはティレーノ〜アドリアティコでも勝負所とされる登坂で、ここでペースが上がれば逃げグループの選別や総合系選手のアクションを誘発する可能性がある。ただ総合系は翌日以降もあるのでここでは無理をしない可能性大。

 

展開は?

逃げ集団ができた場合は勝ち逃げの可能性が十分ある。この日の為に総合を落としておくのも手だったはず。
スタート直後からのロール・アウト〜第1の3級山岳(クローチェ・ディ・カザーレ)までの区間で総合に関係ない有力な逃げが形成されれば、タイム差が広がる可能性高。
総合成績に関与しない中堅勢、山岳アシストが主軸となる構成なら、タイム差マネジメントさえ適切であればそのまま逃げ切りの可能性は高い。ランダを失ったスーダルは絶対に逃げにメンバーを送るはず。

 

総合争いは?

総合争いもステージ後半に向けて活性化するか。第7ステージ終了時点でプリモシュ・ログリッチ(レッドブル・ボーラ=ハンスグローエ)とフアン・アユソ(UAEチーム・エミレーツ)のタイム差は4秒。ガリオーレの登坂〜下り〜フィニッシュまでの約6kmは、ボーナスタイムと数秒の差を争うバトルが起こる可能性が高い。

 

まとめ

UAEやイネオス、レッドブルが逃げを容認すればステージ優勝は遅れた総合系ライダーやそのセカンドクラスに委ねられる展開になる。

この第8ステージは逃げ向きステージでありながら、総合の脚試し。

さー楽しみましょう!

 

 

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