プロサイクリスト 伊藤雅和

愛三工業レーシング所属 伊藤雅和のブログ

トレーニング ブログ

練習中に持っていっている物

投稿日:

練習にどのようなアイテムを持っていっているかを紹介します。

特に変わっていったものは持っていっていないのですが、最近でそれらを持っていって練習中に困ったことはないです。

全部で9つの物を持ち運んで練習しています。

1つ目は「チューブ」です。チューブは2本持っていっています。サドルバッグに1本、背中に1本入れています。チューブはコンチネンタルのチューブを使っています。

2本セット コンチネンタル(Continental) チューブ Race28 Wide 700×25-32c 仏式 42mm [並行輸入品]
練習ではクリンチャータイヤというタイヤをホイールに装着して使っています。僕らチームのクリンチャータイヤはコンチネンタルのGP5000というタイヤです。

Continental(コンチネンタル) GrandPrix 5000(グランプリ 5000) 700C クリンチャータイヤ 2本セット +zitensyadepoステッカー (700×25)
タイヤの種類の話はこちらです→3種類のタイヤの話

練習中にパンクした際にはクリンチャータイヤを片面外して、中のパンクしたチューブを交換します。その際にチューブが必要で、2回までパンクしても直せるように、念のため2本持っていっています。ちなみに今年8月中旬のここまでで練習中にパンクした回数は1回です。

2つ目はパンクした際にクリンチャータイヤをホイールから外す為に持っている「タイヤレバー」です。これは3本持っています。これもコンチネンタルのタイヤレバーを使っています。タイヤとホイールの間にタイヤレバーを入れてタイヤをホイールから外します。そしてチューブを交換したあとにタイヤをはめる為にも使います。慣れた人ならタイヤをはめる時にはタイヤレバーを使わずしてタイヤをホイールにはめることができます。

3つ目はチューブを交換した時に新しいチューブに空気を入れる為に使う「携帯用ポンプ」です。これはトピークの物を使っています。僕が使っているトピークのポンプは空気の入り方が良く、気に入って使っています。

TOPEAK(トピーク) ポケット ロケット マスターブラスター
4つ目は5mmと6mmの六角レンチです。

5mmの六角レンチがあれば、僕ら愛三工業レーシングチームが乗っているバイクのデローザ・メラクのサドル高とサドルの前後位置を変えることができます。これはどうしてもポジションを変えたくなった時に、その時のフィーリングを大事にしたいので、すぐにいじれるように持ち運んでいます。

6mmの六角レンチはパンクした際に使います。僕らのバイクはホイールをバイクから取り外す時に、スルーアクセルと呼ばれるクイックを外します。このクイックは外す為に6mmの六角レンチが必要です。そしてチューブを交換した後にまたホイールをバイクに取り付ける訳ですが、その際に結構な力で閉めないといけません。力を入れる為には長い方が楽なので長めな6mmを持ち運んでいます。

5つ目はメジャーです。メジャーは単純にポジションが気になった時に測れるように持ち運んでいます。

6つ目は補給食です。乗っていてお腹が空いて力が入らなくなることは、身体のダメージも考えて避けらなければいけないことです。今の時期は暑いので補給食は1つだけ持ち運んでいます。後は水分補給をする際に一緒に買うことにしています。あまり暑くなく、水分補給も3時間、4時間しない時には補給食を3つ持っていったりします。

【PowerBar】パワーバー エナジャイズ チョコレート1個
7つ目は携帯電話です。携帯電話はいつ雨が降ってもいいように100円ショップでこのような入れ物を買って中に入れて持ち運んでいます。今のところこの袋で浸水したことはありません。

8つ目は現金です。今の時代基本、携帯電話で様々な所でお金を払えるようになっていますが、念の為に少しの現金を小銭入れに入れて持ち運んでいます。

9つ目は家の鍵です。これ絶対に持ち運ばなければ無理なので持ち運んでいます。

以上が僕が練習中に持ち運んでいるものでした。

特に変わった物はないと思いますが、参考にしてもらえれば嬉しいです。

-トレーニング, ブログ

執筆者:

関連記事

フルーム選手の現状を今ある情報で考えてみる

サイクルロードレース界で世界一有名なレース、ツール・ド・フランスが近づいてきました。 僕も毎年ツール・ド・フランスを観るのを凄く楽しみにしています。今年はこのような世界情勢なので8月末からの開催ですが …

「逃げ」とは 2 ~「逃げ」とはどのように形成されるか~

「逃げ」とはどのように形成されるのか。 大抵の場合レースで1番主導権を握りそうなチーム(力のあるチーム)、もしくは握っているチームが「逃げ」を選別して形成させます。 主導権を持っているチームは集団内で …

集団前方、後方の話と世界的スプリンターは山が速いという話

自転車ロードレースは集団で走ります。集団の中でどこで走るとどうなるかという仕組みを話したいと思います。 もう1つ「スプリンター」は上りが苦手と言われていますが、世界で活躍する近頃の「スプリンター」は僕 …

ロードバイク、ポジションの話 1~試行錯誤してみること~

自転車ロードレースにおけるバイクポジションとはなんとも複雑で難しいものです。 しかしそれを楽しむことができればもっと自転車を楽しめるのではないかと僕は思います。 ロードバイクを乗っている人ならほぼ誰し …

大分いこいの道クリテリウム、大分サイクルロードレース

Jプロツアー おおいた いこいの道クリテリウム、おおいたサイクルロードレースを走ってきました。 僕の目線から見たレースレポートです。 10月3日に、おおいた いこいの道クリテリウム。 10月4日に、お …

/*---フッターの固定ページ一覧の削除↓↓-----*/ .footermenust { display: none; } /*---フッターの固定ページ一覧の削除ここまで↑↑-----*/