プロサイクリスト 伊藤雅和

シエルブルー鹿屋監督 伊藤雅和のブログ 選手経験12年 ロードバイク教える人

アイテム トレーニング ブログ

練習中に持っていっている物

投稿日:2020年8月22日 更新日:

練習にどのようなアイテムを持っていっているかを紹介します。

特に変わっていったものは持っていっていないのですが、最近でそれらを持っていって練習中に困ったことはないです。

 

全部で9つの物を持ち運んで練習

1 チューブ

チューブは2本持っていっています。サドルバッグに1本、背中に1本入れています。チューブはコンチネンタルのチューブを使っています。

2本セット コンチネンタル(Continental) チューブ Race28 Wide 700×25-32c 仏式 42mm [並行輸入品]
練習ではクリンチャータイヤというタイヤをホイールに装着して使っています。僕らチームのクリンチャータイヤはコンチネンタルのGP5000というタイヤです。

Continental(コンチネンタル) GrandPrix 5000(グランプリ 5000) 700C クリンチャータイヤ 2本セット +zitensyadepoステッカー (700×25)
タイヤの種類の話はこちらです→3種類のタイヤの話

練習中にパンクした際にはクリンチャータイヤを片面外して、中のパンクしたチューブを交換します。その際にチューブが必要で、2回までパンクしても直せるように、念のため2本持っていっています。ちなみに今年8月中旬のここまでで練習中にパンクした回数は1回です。

 

2 タイヤレバー

2つ目はパンクした際にクリンチャータイヤをホイールから外す為に持っている「タイヤレバー」です。これは3本持っています。これもコンチネンタルのタイヤレバーを使っています。タイヤとホイールの間にタイヤレバーを入れてタイヤをホイールから外します。そしてチューブを交換したあとにタイヤをはめる為にも使います。慣れた人ならタイヤをはめる時にはタイヤレバーを使わずしてタイヤをホイールにはめることができます。

 

3 携帯用ポンプ

3つ目はチューブを交換した時に新しいチューブに空気を入れる為に使う「携帯用ポンプ」です。これはトピークの物を使っています。僕が使っているトピークのポンプは空気の入り方が良く、気に入って使っています。

TOPEAK(トピーク) ポケット ロケット マスターブラスター

 

4 六角レンチ

4つ目は5mmと6mmの六角レンチです。

5mmの六角レンチがあれば、僕ら愛三工業レーシングチームが乗っているバイクのデローザ・メラクのサドル高とサドルの前後位置を変えることができます。これはどうしてもポジションを変えたくなった時に、その時のフィーリングを大事にしたいので、すぐにいじれるように持ち運んでいます。

6mmの六角レンチはパンクした際に使います。僕らのバイクはホイールをバイクから取り外す時に、スルーアクセルと呼ばれるクイックを外します。このクイックは外す為に6mmの六角レンチが必要です。そしてチューブを交換した後にまたホイールをバイクに取り付ける訳ですが、その際に結構な力で閉めないといけません。力を入れる為には長い方が楽なので長めな6mmを持ち運んでいます。

 

5 メジャー

5つ目はメジャーです。メジャーは単純にポジションが気になった時に測れるように持ち運んでいます。

 

6 補給食

6つ目は補給食です。乗っていてお腹が空いて力が入らなくなることは、身体のダメージも考えて避けらなければいけないことです。今の時期は暑いので補給食は1つだけ持ち運んでいます。後は水分補給をする際に一緒に買うことにしています。あまり暑くなく、水分補給も3時間、4時間しない時には補給食を3つ持っていったりします。

【PowerBar】パワーバー エナジャイズ チョコレート1個

 

7 携帯電話

7つ目は携帯電話です。携帯電話はいつ雨が降ってもいいように100円ショップでこのような入れ物を買って中に入れて持ち運んでいます。今のところこの袋で浸水したことはありません。

 

8 現金

8つ目は現金です。今の時代基本、携帯電話で様々な所でお金を払えるようになっていますが、念の為に少しの現金を小銭入れに入れて持ち運んでいます。

 

9 鍵

9つ目は家の鍵です。これ絶対に持ち運ばなければ無理なので持ち運んでいます。

 

 

以上が僕が練習中に持ち運んでいるものでした。

特に変わった物はないと思いますが、参考にしてもらえれば嬉しいです。

-アイテム, トレーニング, ブログ

執筆者:

関連記事

ツール・ド・フランス2025第3ステージ予習

さぁ今日もツール・ド・フランス2025第3ステージを予習していきましょう! スプリンターチームの出番です!   コース バランシエンヌ → ダンケルク 距離178.3km 獲得標高800m、 …

止まること、ブレーキの話

ロードバイクを乗る上で大切なブレーキの話をしたいと思います。 速く走る為に練習したり、遠くまで走って景色を見たり、楽しく仲間と走ったりなど様々な目的で自転車を乗っていると思います。 中にはこれから自転 …

経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ

Jプロツアー経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップが群馬県サイクルスポーツセンターで行われました。 コースは6kmを30周する180kmでした。 コースの勝負所はゴールまで1km程前にある心臓破りと呼 …

脚質、オールラウンダーについて

自転車ロードレースには「脚質」というものがあります。 脚質とはその人それぞれの得意な走り方、考え方を変えると役割のことをいいます。 「オールラウンダー」「スプリンター」「クライマー」「ルーラー」「パン …

一輪車の話 1~一輪車を始めたきっかけ~

私が本格的に自転車競技を始めたのは高校入学後。 ですが厳密に言ってしまうと中学3年生の受験が終わってからロードバイクを買ってもらい少しだけ乗り始めてました。 高校から自転車を始めるということで決まって …

/*---フッターの固定ページ一覧の削除↓↓-----*/ .footermenust { display: none; } /*---フッターの固定ページ一覧の削除ここまで↑↑-----*/