プロサイクリスト 伊藤雅和

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暑いときに僕が意外と困っていること

投稿日:2020年8月21日 更新日:

毎日、毎日物凄く暑い日々が続いている夏です。

この暑さだと練習も通常期より負荷を落とさざるおえないくらいの身体への負担になってしまっています。

夏の暑い時に困ることは、練習の負荷を落とさざるおえないこと、水分補給の為に何回もストップしなくてはいけないこと、コース設定もどうしても涼しい所を通りがちなところなど他にも諸々あります。

 

夏に意外と困っていること

それは夏場の方が体重が増えるということです。

自転車ロードレースにおいて体重を減らすというのはかなり大事な要素で、同じ出力なら軽ければ軽いほど上り坂では速く進むことができます。

僕は比較的体重に対してかなり気にしている選手ではないですが、家にいる時1日の朝だけは体重計を確認します。気にする選手は1日3回以上体重計に乗る選手もいます。

夏場に体重が増える原因としては、同じような練習量、メニューをしていても暑さの為にどうしても踏めない時があったり、あとは基礎代謝がどうしても冬場の方が高いということがあります。

これが結構悩むところで、夏場は食べないと夏バテもしてしまうし、食事量を減らすわけにはいけません。

 

最も体重が落ちる時期

僕は毎年オフシーズンがあけて乗り始めてからが最も体重を落としやすいです。冬場に少し薄着をして練習している時が最も体重が落ちやすいです。春になってもスタート前に寒いなとか、肌寒いなと思うような格好で走り出すようにしています。

僕は今どのようにこの問題と向き合っていくか考え中です。

皆さんは何か体重をコントロールする上で気をつけていることはありますか?あったらコメントなどで教えて下さい!

 

過去に体重を落とせた方法

ところで過去に僕が今より5、6kg程体重が多かった時に、本当にこれから体重を落としていかないとと思ったことがありました。そして2ヶ月で4kgを簡単といえば簡単に落とせたことがありました。

まずどれを変えていくか考えて、とりあえず1番簡単そうでできそうなことを見つけ、実践してみました。

今と食事する量、食事内容などはほとんど変わりません。

それは味つきのジュース、アルコール摂取をほぼほぼやめるということでした。

アルコールに関しては選手をしているので、過度な摂取はもともとしていなかったのですが、レース後やチームの集まり以外などでは飲まなくしました。

そして味つきの砂糖が入っているジュースはレース後以外は飲まなくしました。レース後でも毎回飲む訳でなく、どうしても飲みたくなった時だけ飲みます。レース中のスポーツドリンクは除きます。

これはかなり効きました。水と炭酸水、コーヒー、牛乳以外は飲みません。

これを始めてから食事は3食食べて、練習をするだけで体重は2ヶ月かからないくらいで4kg程痩せました。

今もこのような生活を続けていますが、普段から砂糖が入っている飲み物を飲まないとそのような飲み物を身体が欲さなくなります。喉が乾いたら水、炭酸が欲しくなったら炭酸水で満足できます。

夏場の体重コントロールに関しては僕は今考え中ですが、普段からの体重コントロールに悩んでいる方は味付きジュースを止めてみるを是非試してみてください。

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